ドイツからKyleのホストシスター、ステフィーがバンクーバーに尋ねに来てくれた。私は初対面だったけど、とってもやわらかそうな感じの子でとても安心(´▽`) ホッ
せっかくドイツから遠路はるばる来てくれたのだから…とKyleがバンフに行こうという計画を立ててくれた。しかもその日は私の誕生日。Kyleの誕生日も同じ月の19日なので、二人の誕生日祝いも兼ねて…ということになった。ロッキーマウンテンの旅行が誕生日プレゼントとなって、なんだかラッキー(= ̄▽ ̄=)V
さてさて、バンフ。バンフはBC州のお隣の州、アルバータ州にあって、ロッキーマウンテンを望む自然いっぱいのリゾート地。バンクーバーからは片道10時間の旅。だから、バンフでゆっくりっていう訳には行かなかった。仕事もあるし(>_<、)。でもほんの少しの観光でも楽しかった。観光客いっぱいのわりに街は比較的静かで、かなりキレイ。9月中旬でも結構寒かったので、冬は激サムだろうな。
さて、宿泊したホテルからダウンタウンへ向かって歩いていたら、どこでも見かける大きなゴミ箱にこんなサイン(右写真)が貼ってあるのをを見つけた。熊にも壊されない丈夫なゴミ箱…?! アルバータ州は大自然を売りにしている(?)州なので、やたらと熊とか狼とか鹿とかヤギとかがマスコットになっている。それにしても、本当に熊がこの街でウロチョロするのか…?したらちょー危険ジャン!ゴミ箱を守る場合じゃないよっ!ま、きっと食べ物を探してゴミ箱を荒らすのが常習になってしまったら野性の能力が衰える…とかそういうことなのだろうけど…。
話は変わって、アルバータ州は肉がうまい…というのは有名なお話。(バンフに行くまで知らなかったけど。)だから、ディナーは迷わずステーキ屋さんを選んだ。そのお店の名はズバリ、「ミステーキ」(ミステイクとステーキがくっついちゃったのね。。。)3人で3種類のステーキを注文して、3人で分け合った。私はミディアムレアを注文したのに何故かウェルダンが来てしまい、少し残念だったけど、柔らかくてとてもジュシーでおいしかったヘ( ̄▽ ̄*)ノ
翌日はもうバンクーバーに戻らなければなかなかった。帰途、わがままを言って、湖へ行ってもらった。どうしても緑色に光る湖が見たかった。ロッキー山脈といえば、真っ白な山とエメラルドグリーンの湖…ですから!!天気もよくて、本当にキレイなキレイな風景を楽しむことができた。でも、なんで湖が緑に見えるんだろう。これって別に水が緑なんじゃないよな…まさかなぁ…。ボケボケ(>o<")
この地域はたくさんの湖がある。できれば色々と見て回りたかったけど、ただただ時間がなかった。次回チャンスがあればまた来て、今度はゆっくり3泊くらいしてみたいと思う。バンフは本当に自然豊かで心も体もリフレッシュできるっ!
バンクーバーに向かう帰路の途中、Kyleが奇妙な声を出して、車をUターンさせた。何があったのかと思ったら、ヤギだよ!!しかも野生。すげーーー感動。野生のヤギ...、もち見たのは初めてです。静かに近くまで行って、5mくらい離れた所で写真を撮った。べつに逃げるような素振りもなく、草かなんかを食べてた。ヤギ軍団の中でもいつも周りを窺っているヤギさんがいて、たぶんあれは、パパヤギさんかママヤギさんだったのかな。すごいキレイな色をしていた。車に轢かれないでね、ヤギさん。
高速道路の1号線を走っている途中にも奇妙なものを発見した。前を走っている車から何か怪しいものが見えた。Kyleと一緒になんだろう、なんだろうと話していた。Kyleが前の車に少し近づいてくれて、確認したところ、これは紛れもなく、熊の手。熊!熊!熊だ!熊を狩ったんだ!キャーーー、ちょーーカナダっぽい。
というわけで、本当にこの旅では普段なかなか見られないものがチラホラ見えて、とても新鮮だった。野生のヤギや、死んだ熊。キレイなロッキー山脈と湖。整備されたバンフのダウンタウン。ステフィーもKyleも私も大満足でした。変わりばんこに車を運転してくれたステフィーとKyleありがとう。車の運転免許持ってなくて、よかった o(・∇・o)