うちのオッカサン、花を活けるの大好き。カナダにいて色々と珍しい花に遭遇する私も、ちょっとだけ興味がそそり、聞いてみた。「生け花とフラワーアレンジメントってどう違うの?」 するとオッカサン、「簡単に言えば、生け花を空間を創り出すもので、フラワーアレンジメントは、空間を埋める作業をしていくものなのよ。」 なんとわかりやすい説明だこと。私がやりたいのは生け花じゃなくてフラワーアレンジメントだわさ。---- ということで、日本にいるオッカサンにフラワーアレンジメントをビデオチャットで教えてくれとお願いした。そして快く了解してくれた。なんて美しい母子愛(涙)
花を切るハサミ、オアシス、新聞紙、ボール、水、花器を用意。主役の花は、ゆり、かすみそう(カタカナか?)、あと、なんだか忘れれてしまったかわいそうな、でもとってもかわいらしい花。緑と白で優雅(?)っぽい仕上がりになったらいいなという勝手な希望を抱きながら、ビデオで買って来た花をオッカサンに見せた。用意した花器に対して、どうも花を買いすぎたらしい。オッカサンしばらく、うーーーん、とうなりながら考えていた・・・。二つの花器に活けることにしたらしい。最初に大きい花器の方を仕上げて行った。画像を映すビデオの角度に苦戦しながらも、結構順調。
一時間くらいで大きいほうの花器は無事終了(写真左)。なんとなくイメージをしていた感じに仕上がったので大満足。次にオアシスを使ってのアレンジメント。オッカサン曰く、オアシスはスポンジみたいだけど、スポンジのように押して戻ってくるっていう反発力はないという。だから、一度花を挿したら、同じ部分を使って挿しかえるということはできない。オアシスが水を供給できないので、花が水を吸ってくれないからだとか。ちょっぴり緊張。花を挿さずに置いてみて、だいたいの雰囲気をつかんで、2-3cmくらいの深さまで一度に挿す。いいねぇー、この緊張感☆ミ花の全体のバランスも見ながら、空間が少なくなるようにかすみそうを入れて、完成。(写真右) 約2時間。まったくイメージどおりのものになって、めちゃハッピー(゜-゜)
途中何度かインターネットの回線が途切れたりすることはあったけど、約3時間程度も付き合ってくれた。オッカサン、サンキュー・ベリー・マッチ!!何度かまた一人でチャレンジしてみて、また1ヵ月後くらいにレッスン付き合ってね☆ミマジ、サンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/